PTAで動いたこと。fotgazet野田雅也さんの講演会とここらへんの放射能数値
今年のグリーンカーテン、この朝顔の葉っぱの柄がきれいで、毎朝見るのが楽しみです。どんどん伸びてね!
さて、PTA活動として、家庭教育委員会講演会を企画。今日は、報道写真家の能田雅也さんに来ていただく。テーマは「福島と世界の核」ちなみに、このタイトルはPTAのパパで書道家の鈴木啓義氏によるもの。迫力ある字です。
保護者の数はこのテーマへの関心の現れ。暑い中、駆けつけて下さいました。
中には、このためにお仕事を休んでまで来てくれたママも。
お話は野田さんが3,11 直後から、ずっと取材を続けていらっしゃる、福島県飯舘村の写真、映像、そしてお話。
近影の飯舘村の写真はとても美しくて、悲しいくらい。飯舘村に残る選択をされた方、二度と戻れないと判断し、村を離れる決意をされた方、人がほとんどいなくなった土地は、雑草が生え、今静かに森に戻ろうとしているのです、放射能とともに。
お話は世界の核へ。セミパラチンスク、チェルノブイリ、イラク、チベット、マーシャル諸島……
野田さんたちfotgazetの写真、ぜひみなさん見てみてください!こちらからです。
正しい情報をどうやって得たらいいのか….食材は何を買ったらいいのか?
飛び交う質疑応答、
新聞やテレビは今の有様ではもう信頼出来ない。自分で情報を集めて、判断してゆく力を付けることがこれから重要と。
みんなの質問や意見を聞いて、ああ、そうだったんだ、みんな同じストレスを感じているんだ…..
講演のあとは、有志でガイガーカウンターで学校周辺の放射能数値を測ってもらいました。
わ~~~、ガーガー言い出した。たしかに放射能はあるんだ…..
野田さん曰く、この数値が絶対ではないと。彼は飯舘村から帰ってきたばかりで、このカウンターはそれこそ、針が振りきれるほどの高濃度の放射能を測ってきたので、比較的に高めの数値が出るそうで、みんなそれを了解した上で、測量が始まりました。
ので、ここでその数値を書くことはしませんが、ご心配な方、今日出たここらへんの数値自体は低めです。俗にいうホットスポットの数値と比較すれば…..ですが。そう、ここが数値が低いからってもはや喜べない状況。これからのこと、飯舘村をはじめもっと数値の高い地域のことを思うと。
水の流れて溜まる場所、プールサイドやテニスコートの数値は少し高め、公園の木の椅子の下も高めです。 
逆に循環のある土は低いのです。やってみるといろいろとわかってきます。
講演会、やってよかった。不安を抱えたままの孤独でいるよりは、身近な仲間と
話をして、共有する。地域の顔の見える情報交換の場は、これからより大切になるのではないかしら。
3 11以降、大きく変化してしまったことは事実。これからは、どう向きあっていくかを考えなくちゃいけない。帰り道にはすでに、次の企画をやろうと声が上がってた。
少なくとも、もう原発はいや!







