2012年studio unseen
2012年、始まりました。
昨年はみなさんに守られて、様々なことが出来ました。ありがとうございます!
そして、年初めの祈りは、ただただ存在に感謝。
うちの小さな庭はパンジーとスミレが咲いてくれています。
studio unseenでは先日ライブがありました。
タイトルは、”1 sight blind”
Our trip is not so high.
Close your eyes.
See the light.
Feel 1 sight.1/6
“1 sight blind”
studio unseen スタジオあんしぃん
18:30~
不思議なライブでして、誰も、始まるまで何が起こるかまったくわからなかったのです。
目隠しというものは不思議な感覚を生み出すのかな?
いつのまにか参加者全員のライブになって、ドラムを叩きだし、詩を詠みはじめ、
戯曲を演じ、時間は空間にあるサウンドというものを自由に楽しむものに育ってゆきました。
こんなふうにこの場所に居ること、そして聴くことが、音、ヴォイス、を導いてゆきます。
さて、さて、感想は….
楽しかった!
みんな自分のライブをやった感覚で帰ります。
誰もなにもプランしないで、そこに生まれてくるものに生きる。
ステラ・アドラー演劇も、リンクレイターヴォイスも、その根底にあるアイデアは、
be present ”その場に居る”ということ。
なんだか、理屈抜きにそれを体験出来た1 sight blind でした!
あ、そのときに詠んだ詩をひとつ、ここに書きます。
ナンシー ウッドの詩です。
***
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
生きているものすべてが、わたしと呼吸を合わせている。
すべての声が、わたしの中で合唱している。
すべての美が、わたしの目の中で休もうとしてやってきた。
あらゆる悪い考えは、わたしの中から立ち去っていった。
今日は死ぬのにもってこいの日だ。
わたしの土地は、私を静かに取り巻いている。
わたしの畑は、もう耕されることはない。
わたしの家は、笑い声に満ちている。
子どもたちは、うちに帰ってきた。
そう、今日は死ぬのにもってこいの日だ。
****
こんなふうに生きられたらと願う…..
さあ、新しい一年、始まりました!
今年もよろしくお願い致します。




