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studio unseen

Noriko's Blog - 月別アーカイブ: 2010年12月

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クリスマス 朝 

おお!よかったじゃん。なんだかんだいっても一年間良い子にしていたんだね〜

サンタさん来たんだ〜!

いつだったか、タカの(4年生だったかな??)道徳の本を読んでいて、「世界一有名な社説」という

のがありました。1897年ニューヨーク サンという新聞に書かれた社説。ひとりの少女からの「サンタクロースっているんですか?」という問いに真摯に答えたもので…..

「バージニア、あなたのお友達が言っている事はまちがいです。

お友達はきっと、最近はやりの「なんでも疑ってやれ」という考え方に影響されたのでしょう。「見たものしか信じない」という考え方です。

こういう考えをもった人は、じぶんの小さな心では理解できないことを、頭から「ありえない」と決めつけてしまいます。

「小さな心」とは、子どもだからというのではありません。大人だって同じです。人間なんて、この果てしない宇宙に比べたら、ほんとうにちっぽけなものです。人間の考えもそうです。世の中のこと、宇宙のことを知るためには、深い深い知恵が必要です。

バージニア、サンタクロースは確かにいます。この世の中に、愛や、思いやりや、真心があるのが確かなように、サンタクロースも確かにいます。これらの優しい気持ちがあるからこそ、生きていく事は美しくも、楽しくもなるのです。サンタクロースクロースがいない世界なんて、どんなにさびしいものになるでしょう。

バージニア、「じぶんがいない世界」を考えてみてください。じぶんがいないなんて、つまらないですね。それと同じで、サンタクロースがいない世界なんてかんがえられません。もしそうだとしたら、信じることも、詩も、物語を楽しむ事もなくなってしまいます。目に見えるもの、手でさわることができるもの以外の喜びは、なくなってしまうのです。

バージニア、サンタクロースをみつけるために、パパにたのんでたんていをやとってもらい、ニューヨーク中のえんとつを見張ってもらったらどうでしょう?でももしみつけられなかったら、サンタクロースはいないという証拠になるでしょうか?この世の中でいちばん大事なものは、おとなにも、子どもにも見えないものなのです。この世の中の、目に見えない不思議なことはすべて、だれかが、頭の中で思いついたものだとは、考えられないでしょう。

赤ちゃんのガラガラは、どうして鳴るのでしょう?それは、こわして調べればわかります。でも見えない世界はこわすことができません。見えない世界をおおっているおおいを、はがすことはできないのです。

このおおいをはがすことができるのは、信じる力、愛する力、想像する力、詩の力、物語の力、それだけです。その力で、その向こうにあるすばらしく美しいものそのかがやきを見る事ができ、それをえがくことができるのです。

サンタクロースがいないですって?とんでもありません。サンタクロースはいますし、永遠に生き続ける事でしょう。」

 Dear Editor:
      I am 8 years old and Some of my little friends
      say there is no Santa Claus.
      Papa says "If you see it in The Sun it's so"
      Please tell me the truth, is there a Santa Claus?
                                     Virginia O'Hallon
                                  115 Wese 95th Street

  VIRGINIA, your little friends are wrong. They have been
affected by the skepticism of a skeptial age. They do not
believe except what they see. They think that nothing can
be which is not comprehensible by their little minds. All
minds, VIRGINIA, whether they be men's or children's, are
little. In this great universe of ours man is a mere insect,
an ant, in his intellect, as compared with the boundless
world about him, as measured by the intelligence capable
of grasping the whole of truth and knowledge
     Yes, VIRGINIA, there is a Santa Claus. He exists as
certainly as love and generosity and devotion exist, and you
know that they abound and give to your life its highest
beauty and joy. Alas! how dreary would be the world if
there were no Santa Claus. It would be as dreary as if there
were no VIRGINIAS. There would be no childlike faith then,
no poetry, no romance to make tolerable this existence. We
should have no enjoyment, exception in sense and sight. The
eternal light with which childhood fills the world would be
extinguished.
  Not believe in Santa Claus! You might as well not believe
in fairies! You might get your papa to hire men to watch
in all the chimneyss on Cristmas Eve to catch Santa Claus,
but even if they did not seen Santa Claus coming down, what
would that proved? Nobody sees Santa Clause, but there is no
sign that there is no Santa Claus. The most real things in
the world are those that neither children nor men can see.
Did you ever see fairies dancing on the lawn? Of course not,
but that's no proof that they are no there. Nobody can
concieve or imagine all the wonders there are unseen and
unseachable in the world.
   You may tear apart the baby's rattle and see what makes
the noise inside, but there is a veil covering the unseen world
which not the strongrst man, nor event the united stregth
of all the strongest men that ever lived, could tear apart.
Only faith, fancy, poetry, love, romance, can push aside
that curtain and view and picture the supernant beauty and
glory beyond. Is it all real? Ah. VIRGUNIA, in all this world
there is nothing else real and abiding.
       No Santa Claus! Thank Good! he lives, and he lives
foerver. A thousand years from now, VITRGINIA, nay, ten
times ten thousand years from now, he will continue to make
glad the heart of childhood.

  From the editorial of The Sun. September 21, 1897
信じる力、愛する力、想像する力、詩の力、物語の力か.....
norikoも、トシもタカも、
沢山のことに恵まれた一年が終わろうとしています。
ありがとうございます。
みなさま どうぞ素敵なクリスマスを。

リーディング ポエトリーナイト

12月!農園部の野菜にも霜が降って…..

先日、グループunseenでリハーサルのあと、クリスマス会が。

懐かしい響き、プレゼント交換なるものもあって、インドカレー屋さんで

盛り上がりました!

そのあとは、リーディングポエトリーナイト。

これは、私がアメリカのステラ・アドラー演劇学校で勉強していたころ、

恩師Timが時々、主催していたもの。

授業が終わった教室で、夜にキャンドルと、ワインと、チーズで、先生も生徒も好きな詩を読み合うもの。とてもとても素敵な集いだった。

だから、私も帰国して、ヴォイスクラスを開催したころから始めて

今回は3回目。誰がくるのか、何人集まるのか、わからないところがおもしろい。

当日の様子はこちらに参加してくださった方の日記があるのでみてみてくださいませ。こんなふうに楽しんで頂けて、とっても嬉しいな。ありがとう。

まきさんの日記

http://ameblo.jp/maki-higashi/

きよみっちゃんの日記

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1641731360&owner_id=2156657

むーさんの日記

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1642006509&owner_id=569369

あの頃、それまで詩というものにまったく無関心だった私に、TImが手渡してくれた詩はディラン・トーマスのin my craft or sullen artという詩。

たどたどしい英語で、でも、彼のディレクションのplace, who are you ,

action, and why によって私の世界が変わった。

in my craft or sullen art  by dylan thomas

in my craft or sullen art

exercised in the still night

when only the moon rages

and the lovers lie abed

with all their griefs in their arms,

i labour by singing light

not for ambition or bread

or the strut and trade of charms

on the ivory stages

but for the common wages

of their most secret heart,

not for the proud man apart

from the raging moon i write

on these spindrift pages

nor for the towering dead

with their nightingales and psalms

but for the lovers, their arms

round the griefs of the ages,

who pay no praise or wages

nor heed my craft or art.

私たち、宝塚70期生!

盛り上がってしまいました!ベルバラカルタ!

こ:恋にやぶれて草むしり(アンドレ)

あ~~~~!わかるわ!わかるわ!

で、どこで?

先日、宝塚時代の同期でプチ同期会があったのね。

現役で舞台を続けている同期が

いてくれるので、彼女の終演後に駆け付けたわけ。

不思議ね、一気にあの頃に戻る。寮生活、初舞台、一緒に掃除して、怒られて

泣いたり笑ったり….

家庭もってお母さんになった人、仕事つづけてバリバリの人、両立がんばっている人、それぞれ、素敵になっていて、私も元気もらいました。

その中のひとり、麻央ちゃん。彼女は家庭と仕事との両立にチャレンジ中のよう。

麻央ちゃんといえば、野坂昭如さんの娘さん。同じ星組だったから、

客席にいらっしゃるお父様のお顔を何回か拝見した。

野坂さんは、いつも私たち同期に銀座千疋屋さんのフルーツサンドを差し入れしてくださり、しかも、それは可愛い可愛いブルーの花柄の箱に入ったもので、

私たち当時の幼き宝ジェンヌは「わ~い!」とそれを頂いていたのですね。

パクパクと。

その時に、ぽそっと麻央ちゃんがこう言った。「パパはね、

昔千疋屋さんのリンゴ磨きのアルバイトしていてね、だから、差し入れは今でも

千疋屋さんなの」

そうだったんだ。そういった下積み時代の人のご恩を忘れない方なのだと

口一杯のフルーツサンドの味とともに、そのときのことを私は覚えている。

その後、私は『戦争童話集」を読んだり、『蛍の墓」を観たり、先日もたかは学校で歴史の時間にそのビデオを観たと言っていた。書き手の思いは愛する娘さんとその仲間に差し入れして下さるとびきりのフルーツサンドや、素晴しくも悲しい小説になったのでしょうね….

さて、その麻央ちゃんは、当時から落ち着いたおもむきのある女性で、センスある

ライフスタイルは、家庭、そしてお仕事にも生かされているんだな。

彼女のギャルリーを来年年明けにぜひ行ってみたいな。アパレルもやっているのですって!

http://www.galerie-yma.com/

http://ameblo.jp/maonosaka/

さて、盛り上がったベルバラカルタ。早速次の日のその麻央ちゃんからメールがあって、「買っちゃいました~」

期待を裏切らない商品でしたって、もう、新年会、同期でやりましょうよ~

ベルバラカルタ会!

kids theatre unseen 映像

子どもも大人も一緒に楽しんでいます。

毎回、小さな女優さんたちの変化に私もびっくり。

問いたい、なぜこういうことが好きなの?

そう、最初から知っているんだよね…..

ステラ・アドラーシーンスタディクラス映像です!

ステラ・アドラーシーンスタディクラスの映像です。

ステラ・アドラー戯曲解釈&基本テクニッククラス映像です。

ステラ・アドラー戯曲解釈&基本テクニッククラス

クラスの様子をアップしました。クリックしてみてくださいね!

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